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torso,2012

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torso Oil on canvas,652mm*530mm,2012

figure,2012

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  Figure Oil on Canvas 652mm*530mm,2012

ヌードクロッキー会(12月15日)

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短時間で描くことでしか得られないものがあるんじゃないかと思い、12月は3つのデッサン・クロッキー会に参加しました。 以下のクロッキーは、12月15日に職場の絵画部でヌードクロッキー会を行った際に描いた35枚のクロッキーのうちの7枚です。時間配分は、15分*2、10分*5、5分*3でした。1分の間にモデルを捉え描けるようになることを目標に、できるだけ早く思いのまま描くことよう心がけました。 すべて marumanのクロッキーブック(SL) にコンテ(黒)を使用しました。 画像下部に記した所要時間は目安です。例えば15分ポーズで3枚描いた場合5分としました。 5分 3分 3分 3分 3分 3分 3分 3分 一枚一枚作品に仕上げたいと思うほど魅力的なポーズをとってくれるモデルさんでした。

作品展のお知らせ

下記の通り、叔母と二人で作品展をします。 私にとって、ゆかりのある佐倉市の美術館で初めての作品展を行うことができるのはとても意義のあることだと感じています。 私は、2003年から2010年までの油彩画やドローイングを25点出品します。 ご高覧いただき、ご批評いただければ幸いです。 平成22年1月26日(火)~31日(日) 午前10時~午後6時 *1月26日は午後1時から *1月31日は午後4時30分まで 千葉県佐倉市立美術館3F市民ギャラリー http://www.city.sakura.lg.jp/museum/

引っ越しました

先日、結婚以来3年間住んだマンションから実家の敷地内へ引っ越してきました。 実家の敷地内には、以前工場として使用していたところがあるのですが、そこを住居用にリフォームして住めるようにしました。 新しい風呂、新しいキッチン、新しいトイレ。 引っ越してからというもの、すべてが新しくって、本当にここに住んでていいのか、まるで旅館に泊まっているかのような毎日です。 そして、私としては新しい住居よりも楽しみにしていたものがありました。 それは、アトリエ。 工場として使用していた一角を住居の一部としてではなくアトリエとしてそのまま使うことを妻に許可してもらったことで、広い作業場を持つことができました。 いま、アトリエ構築の真っ最中ですが、かなり快適になりそうです! PCがあり、水彩などの小品を扱えるひろいテーブルがあり、描いた絵を少し離れてみることができる空間とソファーが置けて、窓が北向きじゃないことをのぞけば、申し分ない! 連日、時間があれば整理をしていますが、まだ、引っ越しの荷物が若干積み残されており、アトリエとしての機能を果たすのはあと2日分くらいの時間が必要だと思いますが、来年はここでよりいっそう良い絵を描けたらいいなと思います。

野見山暁治展

銀座のフタバ画廊で行われている「野見山暁治展」を鑑賞してきました。 狭い階段を下りて地下の画廊へ入ろうとすると、先に1人初老の男性がいました。 なんとご本人!野見山さん! なんとなく予想はしていたのですが、ほんとうにいらっしゃるとは。 とまどいました。 以前、東京近代美術館で作品を観たときから、ずっと憧れに近い気持ちで野見山さんの作品を見てきました。私の感性にぴったり。正直にいえば「まずい」とおもいました。私が描きたいと思った絵がそこにあったからです。 声をかけることもできず、 じーーーっくりと作品を鑑賞しました。 やはり思った通り。 筆遣い、色遣い、そして宮木先生と同じように、ここにも軽やかさ。 若い頃にありがちな、同じスタイルを保って描くというよりは同じスピリットを持って描かれています。 本物の絵。誠実な画家。 そういったものを感じられるのは、単にお年を重ねたからではなく、常に絵に「向かう」ではなく、自然に「ともにある」からなのかなと思います。 自分が受けた気持ちを一言伝えておこうと意を決して、 --大変、刺激になりました。 失礼します。 と声をおかけしたら、 --かしこまんなくっていいんだよ。 と、やさしく仰ってくださいました。 様々な肩書きを持っているはずなのに、ぜんぜん偉ぶっていないのです。 絵を見ただけでなく声を掛けてしまったことにも感動でじーんとしびれながら帰ってきました。

絵画部 6月の合宿

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絵画部の合宿で、群馬県妙義山へ行ってきました。 今回の参加者はいつも13~5人は参加する絵画部の合宿としては少なめの8人。 車2台で、首都高「扇大橋」~外環道~関越道~上信越道「松井田妙義」。途中、関越道の高坂で休憩を挟んで、所要時間は約3時間弱というところ。 昼食は「 道の駅 みょうぎ 」で、山菜そばやうどんなどを食しました。うまかった! 午後は描画。 宿泊する宿の近くにある「 妙義ふるさと美術館 」では、偶然にも「妙義山を描く絵画展」の入賞作品が展示されていて、展示された作品を見てから制作に取りかかる部員もいました。 私とKさんは、美術館の敷地内で描き始めることにしました。 青空こそ見えないものの日は強く、熱かったのですが、適度に風がそよいで快適に描けたと思います。 強い日差しを浴びて目を細めながら描いていると、帽子は必要だなと、屋外で描く度に実感します。 キャンバスはF8。 大きいものを描くからといって大きい画面は必要ではないと北斎や広重は教えてくれているのですが、なかなか…。 最初の一枚はカメラ的に言うと広角で。 次の一枚は狭角で。 制作の後は、 「 ふれあいプラザ もみじの湯 」でひとっ風呂。 男湯からは、もみじの向こうに日暮れかかる妙義山が見えました。 紅葉の時期、晴れた日に来たらさぞかし鮮やかでしょうねえ。 ところがこの風景、女湯からは見えなかったそうです。入れ替え制で男性陣は運良くみれたのかも? 夕食の後は恒例の講評会。 お腹いっぱい酔いどれ気分で、作品の感想を言い合い、お互い翌日の制作の指針とすることができたのではないでしょうか。 翌日午前中は6時に起きて昨日とは違ったポイントを車で探して、コンビニの駐車場で良さそうな景観を見つけました。 車が走行する音やトラックがアイドリングする音や匂いで快適とは言えませんでしたが、妙義山と麓の田畑を一望できる場所でした。 広角気味に水彩。 どうも水彩にはまだ慣れない… 最後に妙義神社に立ち寄ってきました。 やはりこういうところに住んでいると、山岳信仰は当然に感じます。大きいものは畏れの対象。 山に抱かれていると感じます。 妙義山は、稜線が非常に動きがあって、角度によって、日の当たり方によって様々な表情を見せる魅力的な山でした。 私はあまり風景画を描いたことがなく、風景画を不得意に感じていたのですが、人物と同じく...

国展

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国立新美術館で開催されていた「国展」を鑑賞してきました。 絵画部で講師をしていただいている宮木 薫先生が出品されている作品を見るためです。 国展を鑑賞するのはこれで3度目で、これまで抽象画が多かった印象がありましたが、今回は具象が多いと感じました。 たくさんの作品の中から私が共感する作品も3・4点あり、楽しみました。 絵画部門をすべて見たのですが、先生の絵が見あたらないので配置表を見てみると、肝心の先生の絵は、実は一度素通りしてしまっていました。 見過ごしたのは、私が先生の今までの作風の絵を探していたためですが、たどり着いてみると予想もしていなかったコラージュで、意表を突かれました。 先生の作品にはなによりも、軽妙という言葉が当てはまると思います。 国展のすべての絵画作品を見ると、堅苦しさというか、「なんとかものになる絵を描こう」という気持ちににうんざりしていたところだったのです。 先生の絵をみたら、絵を描くのに「がんばる」必要なんかないということに思い至りました。 絵を描くのに描く必要なんてないというと語弊があるのかもしれないのですが、鞘から刀を抜かずに斬られたような、そんな感じを受けました。 国展という大きな公募展が生じさせるコントラストになおさらそう感じたのかもしれませんが。 先生は今年89歳。 年を取る毎に研ぎ澄まされていくという生き方にあこがれます。

100号のキャンバス張り

今年の目標、「100号の絵を描く」。 そのためにはまず100号の支持体を準備しなきゃってわけで、かねてより準備しておいたF100号の木枠にキャンバス張りにとりかかりました。 3ヶ月くらいキャンバス張りのブランクがあるせいか、それともキャンバスがでかいからかなのかうまく張れず。 厳密に見れば、失敗な気がするのですが、補正の釘打ちでなんとか張ることができました。 実家の庭で張ってる時にはそんなに大きくないなと思っていたのですが、住んでる部屋に持ち帰ったら他のものとの対比で大きく感じます。 イーゼルに掛けることは掛けたのですが、壁一面をほぼ占有しちゃって、仮にちょっと気晴らしに小さな絵をイーゼルにとでもと思っても100号のキャンバスを一時的に置く場所がどこにもない。 さて、次は下塗り…は別の日に。