絵筆とエブリデイ

４日目は観光です。 まずはワット・プーへ向けて出発。 青空の下、フェリーに乗ってメコン川を渡りました。               川の流れと一緒に、時間がゆっくり流れる場所でした。

４日目から、南部のチャンパサック県へ向かいました。   ラオス上空での日の出 雲海 パクセ空港へ到着 真っ黄色なパクセホテルへ荷物を預けた後、観光に出かけました。  

ヴィエンチャンでの写真です。 パトゥーサイ タート・ルアン タート・ダム   ヴィエンチャンの町並み

市場では、果物、野菜、魚などが売られていました。 野菜とか。   魚とか。

ラオスの首都ヴィエンチャンで泊まったのは、メコン川から歩いて１０分ほどの「ＤＡＹ ＩＮＮ」という小綺麗なホテル。 私が泊まったのはこんな部屋。 この部屋はバスタブはなくシャワーだけでした。お湯は出ましたが、他の部屋では出なかったという方もいました。   ロビーはこんな感じ。 写真には写っていませんが、２台のデスクトップＰＣがあってインターネットを利用することができます。 が、ＷｉＦｉ接続が途中で切れてしまいます。 料金はＰＣ利用に１＄、ネット１分につき１００ｋｉｐ（約１０円）。 チェックイン初日に使用しましたが、翌日は使用できないと言われました。 なので、近くのネットカフェを利用しました。 こちらは２時間で８０００ｋｉｐ（約８０円）。端末によっては日本語の表示と入力ができますが、できないものもあります。 受付時に渡されるログイン名でログインすることで次回利用するときに同じデスクトップで使えるそうです。 欧米から来た旅行者の方が多く利用していました。     ホテルの朝食。 おかゆがおいしいです。                 ハムエッグとパンもなかなか。

２００９年２月７日～１５日にかけて、１０名のグループで、ラオスへ行ってきました。 これからラオスで撮った写真をコメントと共に紹介していきます。 写真はすべてＲｉｃｏｈ ＧＲＤ２です。   まずは、投稿の練習を兼ねて、バンコクの空港での写真。 空港内でも東京に比べもわっとして温かく、飲み物も南国風。 アイスコーヒーにも花が。 バンコク国際空港は、建築の仕方、規模、内装、免税店の数、最先端の空港という感じがします。 ここから、ラオス航空へ乗り換え、このようなプロペラ機でヴィエンチャンに向かいました。 尾翼に描かれているのはラオスの国の花で、ラオスではチャンパーと呼ばれるプルメリアという花だそうです。出発するときは、このように月が出ていました。