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4月, 2009の投稿を表示しています

今日の屑籠往き・4月23日

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今日の屑籠往き・4月21日

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今日の屑籠行き・4月20日

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テスト撮影

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ここ数日、E-420にNikkor 50mm F1.4をつけて撮った写真です。 大判焼きに見るキアロスクーロ。 素盞雄神社の菊桃1 素盞雄神社の菊桃と大銀杏の絵馬 しんのすけ1 しんのすけ2 しんのすけ3 ハイキーな木蓮(?) ツツジのつぼみ 水中で泳ぎ回るミスターはフォーカスが難しくていいのが撮れていません…

レイアウト変更

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先日、ミスジドロガメのミスターの水槽の水を取り替えたついでに、少しだけレイアウトの変更をしました。 変更前 変更後 右側をすこし盛り上げ、浅瀬にして家を置きました。 濾過器の方は深くしてどじょう達と泳ぎを楽しめるように。 こんなレイアウトどうでしょう? ミスター? 水もきれいになって満足してくれているのか、どうか、ちょっと分かりづらいですが… しかし今日! 我が家に来て約3週間。 登ってくれました。 いままでは乗っけてやっても、いやがって自分からおりちゃってたのに。 いやあ、カメらしくなってきた。。 しばらく見てたら後ろにぽちゃっと落ちちゃいましたけど。 慣れてきたのは確かなようです。

マウントアダプター

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NikonのFマウントのレンズを、フォーサーズマウントのボディに取り付けることができるアダプタを購入しました。 ヤフオク経由DiscoverPhotoにて3,640円(送料込み)。 アダプタのメーカー名は書いてありません。 Nikkor F1.4~F16、50mmをとりつけた様子。 ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 レンズに比べるとだいぶずっしり、重くなりました。 以下、身近なものでテスト撮影です。 すべてF1.4で。 大根 湯飲み茶碗 アンプ しんのすけ ビール いやー、被写界深度(ピントが合う範囲)が狭すぎ。 ちょっとでも希望のところからフォーカスがずれるといわゆるピンぼけになってしまいます。 E-420のファインダーはFEに比べると小さいので、合焦したかどうかは勘が頼りになります。 このレンズにしたために、フォーカス、絞り、シャッタースピードを手動で制御しなければならなくなったわけですが、これこそ私が求めていた操作感。 不満なのは、50mmのレンズをつけたら100mm相当の焦点距離になること。 慣れの問題かもしれませんが、GRDの28mm相当に慣れた身としては、違和感を感じる画角です。

ピンホールカメラ

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去年、おもちゃ屋で買ったピンホールカメラで時々撮影しています。 これが部品。 組み立てるとこうなります。 市販のフィルムが使えるので取っつきやすいのですが、 全然成功しません。 去年プリントした中でましだったのは、これ。 焦点が合っていない。 で、今日。 このピンホールカメラでは2本目となるフィルムを現像に出してみたら、2枚くらいしか映っていませんでした。 もっと撮れていると思ったのに、がっかり。 ですが、ちゃんと映らないというのはちょっとおもしろい。 そしてわずか一枚でもでも像が映っていると、フィルムに像が定着するという事に不思議な感動を覚えます。 今回の現像では、露光時間が足らないことが分かったので、 次は長めに露光させてみます…

今日の屑籠往き 4・14

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神社の桃

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天気が良いのでお出かけ。 その前に、とおりかかった神社で桃を撮影。 こちらは菊桃というのだそうです。

メダカ

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とうとう、メダカは1匹もいなくなってしまいました…。 ミスター… メダカとは友達になれなかったようです。

結婚式

先週末、従姉妹の結婚式に出席してきました。 私が気がかりだったのは、私が作成した新郎新婦の生い立ちを写真等で紹介するフォトスライドムービー。 お客さんの反応はどうなのだろうと思っていたのですが、上映が始まると、スライドで新郎新婦の意外な一面に歓声や笑い声があがり、評判はなかなか良いようでした。 司会は、私の披露宴で司会をしてくれた方。 今回も素晴らしい司会っぷりでした。 久しぶりにお会いすることができてうれしかったです。 初めてお会いする新郎はとても良さそうな人でした。 そして1人1人にメッセージを用意しておく等、新郎新婦の細かい気配り、演出も良かったです。 末永くお幸せに!

夜桜

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仕事から帰宅する道すがら、通りすがった桜が美しかったので撮影。 桜と月といえば、西行。 ネットで探してみたところ、 有名な詩がありました。 「願はくは花の下にて春死なむその如月の望月のころ」 「仏には桜の花をたてまつれ我がのちの世を人とぶらはば」 これらの歌を読むと西行がすばらしく研ぎ澄まされた感性を持っていたことを実感します。 久しぶりに山家集を読もうと思ったのですが、実家においてきてしまったので、今度探して読んでみます。

ミスターの世界

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いまはこんな感じ。 ミスターは隠れ家でお休み中。 水槽にはミスターとクロメダカ6匹と、どじょうが3匹住んでいます。 先週の金曜にはメダカは10匹だったのですが、いつのまにか4匹がミスターに食べられてしまったようです。 メダカを追い回すミスターの姿は、明らかに悪役。 RPGでいえば人間を食い殺すドラゴンの様。 メダカが大魔王カメを倒すことはないでしょうが、 残った6匹の命運やいかに。

今日の屑篭往き・4月6日

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新たな住人

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妻の職場の友人Wさんから、譲り受けました。 ミスジドロガメです。 名前は悩みましたが、 「ミスター・ロビンソン」に決定。 他のカメと離れて一匹でもたくましく育つように「ロビンソン」。 われわれ哺乳類とは相容れない他者性を持ち続けるであろうがゆえに「ミスター」。 西表島のロビンソン小屋? ミスターどうでしょうの鈴井? いやあ、関係ないんじゃないかなあ。 私は、ミスターといえばスポックやトゥボック。 このミスターもヴァルカン人のようにクールです。 水槽に入れたところ。